高級感があって、なおかつ個性的なODガス缶のレザーカバーが欲しい!
ガス缶カバーの定番はレザー製ですが、単純なレザーカバーでは満足できなくなってしまった不感症の皆様には、オイルレザーとスウェードを組み合わせたWhat will be will beの贅沢なガス缶カバーを紹介します!
僕はこのカバーをガスバーナーのガス缶用にもう2年以上使ってます。
オイルレザー部分は程よいツヤ感、スウェード部分は落ち着いた色味になり、いい感じに仕上がってきてます。
贅沢なコンビレザーで、ガス缶だけでも存在感抜群!
大部分を占めるのはオイルレザー(茶色部分)で、しっとりとしていていい雰囲気が出てます。
スペック的にはツヤは控えめらしいですが、個人的にはオイルレザーのツヤ感が好きで、このガス缶カバーも程よいツヤ感と思います。
上側と下側フチ部分がスウェードレザーになっていて、茶色を緑で挟み込む配色もお洒落でワイルドな雰囲気です。
僕が使っているカラーは、ダークブラウン×カーキで、全部で4パターン(他には、ブラック×モカブラウン、ライトブラウン×サンドベージュ、ALLブラック)あります。
いろんなガス缶がありますが、そのままの姿でお洒落なものはなかなかないですね(写真はコールマンのODガス缶230g)。
取り付けるとこんな感じで、僕はカバーをつけた上に蓋をつけて収納します。
カバーだけで上質感やお洒落な配色なので、バーナーやランタンをつけなくても存在感あります。
また、上側のステッチが野球ボールと同じ縫製になっていて、強度もインパクトもあって渋いです。
1つ1つハンドメイドなので、内側も見ても丁寧に作られていることがわかります。
素材もしっかりしているので、形状もOD缶の形状に合わせて安定してます。
こうやってバーナーにつけるときに使いますが、予備のガス缶用にもう1カバー欲しい!
有料で名入れ刻印ができるらしく、それもしたい!
なんとかなるさ(what will be will be)といってサクッと買ってしまいたいところですが、なんともならない事情が多いので我慢することとします。。。